Author:ちいくらのんや自給自足の暮らしに憧れて、29歳のときに一人で長野県の過疎地、上久堅に移住。31歳で未婚で娘を出産し(ワクワクしながら)、今で言うワンオペ育児がスタート。農家民泊「小さな暮らしとのんびりの家」略して「ちいくらのんや」を開業する。農業バイト、機織りと草木染の教室、地域福祉のお弁当事業、児童クラブ、等々で収入を得つつ生きてきた、その上久堅時代の暮らしぶりを、2017年までのブログに綴ってきた。娘の中学入学を機に、愛知の実家に引っ越し、今は普通のサラリーマン生活。今再び「愛知でちいくらのんや」を目指し、2022からブログを再開。
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